月別アーカイブ: 2016年4月

大阪市借地権 譲受人(買主)資格

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大阪市借地権付き建物の売買について。
これまでもお伝えしてきましたが、売買する前に
大阪市に地上物件譲渡承認申請手続きをする必要があります。

その申請手続きに必要な書類としては
・建物登記簿謄本
・譲受人の住民票(本籍地記載のもの)または戸籍の附票
(法人の場合は、代表者事項証明書又は登記事項証明書(資格証明書)等
発行から3ヶ月以内のもの
・譲受人の所得に関する証明書
いずれか1通
・適正賃料の5年相当額以上の固定資産、年間所得を有しているとして
  A 土地家屋の評価証明書
  B 給与所得証明(代表者印押印のもの)
  C 課税証明書(所得金額記載のもの)

・印鑑証明書(売主・買主)
 各1通 3ヶ月以内

申請書と併せて提出する書類関係です。

特に注意すべきは、譲受人(買主)が提出する所得関係の書類。
収入がある場合には、問題はありませんが、
評価証明書の記載の名義人と買主が違う場合、
相続登記などで、譲受人(買主)名義にしておかないと
申請が進まないこともあるのでご注意を。

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keiyaku

大阪市借地権 底地 買取 分筆

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大阪市借地権売買における大阪市からの底地買取において
分筆が必要な場合についてお伝えします。

大阪市の借地権付き建物の売買と同時に大阪市から底地を買い上げる場合
(借地権から所有権にする)
これまでは測量して境界確定をした上で、代金を振り込んで所有権移転という流れになっていました。

換地確定図があり地積寸法サイズが分かるものに関しては
測量をせずに引き渡すという流れになりつつあるとか。。。
今後、そういう流れになっていくと思われます。

一方で、分筆しないと引き渡せない土地も何にはあります。
その場合、大阪市が測量に入って分筆作業を行い、確定後に
引渡しとなりますが、その要する時間は「半年」程度。
この「半年」は早くて・・・(汗)
実際はもっとかかってしまうことも。。。

非常に時間がかかることだけ覚えていてくださいね。

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